アメリカが終わる日
プーチンの暗殺、、、？なんて絶対にありえない。
なぜかというと、ウクライナ紛争が終わるから。
そうなるとアメリカは終わる。ただでさえ大銀行が虫の
息なんだから。
アメリカの製造業はとっくの昔に顎が上がった状態で、
したがって銀行は融資先がなくなり、もっぱら国債の購入
に頼っていた。（日本もそうだけど、大分事情が違う）
だった。それが利上げに次ぐ利上げでいよいよダメになり
そうってわけだ。
ウクライナ紛争が終わって、頼みの綱の軍産複合体が大打
撃を受けるとどうなるかくらい想像に難くないはずだ。
1961年の退任の演説でアイゼンハワーは軍産複合体の誕生に
強い懸念を示し、こう訴えた。
「この結合の力（軍産複合）がわれわれの自由あるいは民主
主義のプロセスを危険にさらすことを、決して許してはなら
ない」。
以来アメリカの経済の軍事依存はうなぎのぼりになり、今で
はそれなしではアメリカ経済は語れない。
アメリカはウクライナ紛争を半永久的に継続したいという
のがホンネ。ドローン攻撃は本音を隠すためのチャチな煙
幕みたいなもんだろ。
そもそもゼレンスキーはただの操り人形なのにいうことなす
ことを一々まともにとる方がおかしい。被害者ヅラはただの
演技とでも思ってれば間違いない。露語系住民の住むドンパ
スを迫害し続けるくらいなら、さっさとロシアに譲ればいい
のにねえ。
カネでカネを買う、カネのためのカネ。コインがイコン（信
仰の対象）になる時代はもうじき終わるべくして終わるのだ
が、その時アメリカも終わる。
そのことはしっかり頭に入れとかなくちゃね。
アメリカが終わる日が日本の終わる日になるなんて真っ平ご
めんだしね。アホらしくてやってられないし。
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