熊本の結婚相談所むつみ会のブログ

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いつも心にバラードを♫


今日は朝からいい天気
妻が朝食の支度をしている
僕は掃除をしている
妻が何か鼻歌をうたっている
いつも思う
あれは何の歌なんだろう
訊いたことはない
要するに「うた」なんだと
思うことにした
僕は笑わない
妻はよく笑う
我が家の笑い声は昔から
いつも妻の笑い声だ
僕らはそれをBGMのように
聴いてきた
結婚したてからそうだった
妻が朝食の支度をしている
それも欠かすことがない
今朝も何か鼻歌をうたっている
ふんふんふんふんふんふん
雨が降っても風が吹いても
ふんふんふんふんふんふん
子育ての子育ての時も
母の介護の日々だって
我が家の笑い声は
いつも妻の笑い声だ
僕らはそれをBGMのように
聴いてきた
お金には不遇な日々だった
みんな我輩の甲斐性のなさだ
妻は愚痴を言わなかった
今朝も何か鼻歌をうたっている
ふんふんふんふんふんふん
不満がないはずはない
ふんふんふんふんふんふん
眠れない夜もあったはず
ふんふんふんふんふんふん
切ない思いもあったはず
ふんふんふんふんふんふん
今朝も妻の笑い声だ
僕らはそれをBGMのように
聴いてきた
貧乏が好きな奴はいない
好きな奴はいないけど
貧乏に好かれる奴はいる
喜びも悲しみも全部
ひっくるめての人生だった
人生はままならない
そんな悲哀を噛みしめた奴は
バラードが好きになる
妻のあの歌はバラードだった
僕らは明るいバラードを
聴いて育った
だから今夜僕は妻に贈ろう
エルトン・ジョンの
悲しみのバラードを  

春一番♫



死ぬときってのはね
そうだね、風のブランコでゆれている
そんなふうな気分かな　わるかない
そのブランコはほど高い丘の上にあり
風景を見下ろすことが出来る
それは記憶が形象になったもので
エアーという　幻想みたいな
生きてるものにはエアーはない
スカイがあるだけ
死ぬってのはね　エアーになること

死ぬときってのはね
そうだね、時がいつまでもとまってる
いつも夢をみてていい　のんびりね
その風船はかるすぎてなんか頼りない
いろどりが赤くて透き通ってる
それは時間が形象になったもので
エアーという　陽炎みたいな
生きてるものにはエアーはない
スカイがあるだけ
死ぬってのはね　エアーになること

死ぬときってのはね
そうだね、風のブランコでゆれていること
死ぬときってのはね
そうだね、時がいつまでもとまっている
死ぬときってのはね
丘の上の風のブランコで　夢をみる
歌うさきから消えてゆくコーラスみたいな

死ぬってのはね
風のブランコでゆれていること
いつまでも夢をみていること
でもね　あの青い空も白い雲もない
死ぬってのはねエアーになること
どこまでも　いつまでも
エアーになること
時間と一緒になること
愛する人たちに囲まれていること
自分自身になること  

愛be・・・秋冬編



（秋）

愛は育つもの　それとも育てるもの　
愛be、愛be、愛be
秋は山とか森の向こうまで
秋桜（コスモス）とアネモネ、曼珠沙華
大人になるのよ　あなたの愛も
装うの　おしゃれにね
そしてハートの山とか森が
そしてハートの吐息に変わる
愛は育てるもの　夕焼けの大地に
薔薇の彩り　真っ赤なシャワーで　　　　　　　　　　　　　　　　　
愛は育つもの　それとも育てるもの
愛be、愛be、愛be


（冬）

愛は育つもの　それとも育てるもの　
愛be、愛be、愛be
冬は思い出　時間の旅人
窓の外よみがえる　　ロマンチック
野焼きが見えるの　みんな眠る
銀のハートのはるかな道が
銀のハートでおおわれてくの
愛は育てるもの　今日も明日も
キラりキラキラ　小雪のシャワーで
愛は育つもの　それとも育てるもの
愛be、愛be、愛be  

サヨナラはいわない




後ろ姿サヨナラが似合わない
笑顔でオメデトもうわずった
強がってアバヨとデカイ声
カッコつけたって同じさ

サヨナラは二度はいわない
サヨナラは二度もいわない
オメデトは二度はいわない
オメデトは二度もいわない

オメデトが白い船出の帆なら
男と女はネバーエンデイング
終わりはいつも切りがない
波のむこうはしあわせ？

サヨナラは二度はいわない
サヨナラは二度もいわない
オメデトは二度はいわない
オメデトは二度もいわない

どうしてもいえというなら
くちさきだけのおあいそさ
ピリオドなんて打つもんか
ピリオドのあとクエスチョン

サヨナラは二度はいわない
サヨナラは二度もいわない
オメデトは二度はいわない
オメデトは二度もいわない

言葉はいつだって影法師
今日の明日は昨日でも
明日の明日は今日じゃない
こころはいつだって通り雨

サヨナラは二度はいわない
サヨナラは二度もいわない
オメデトは二度はいわない
オメデトは二度もいわない

人生がとりとめない旅立ちなら
サヨナラはいわないよ
オメデトはいわないよ
言葉にふさわしいその日まで
その日まで　その日まで
サヨナラはいわないよ
オメデトはいわないよ
言葉にふさわしいその日まで
その日まで　その日まで




  

六十歳のラブレター
（歌詞♫）  

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なのはなばたけ  

いのちのほのほ

消えぬまに・・poem




ハッピーバースデイAmy
７ヶ月何も書かれていない
サイトの白い空白
そこにそんな言葉が
並んだいくつも
Amyは今あの世にいる

ハッピーバースデイAmy
末期がんと診断されたとき
３ヶ月のいのちと
眩暈の中よぎった
遺されるいのち
幼い一人娘のこと

ハッピーバースデイAmy
身よりもない可愛い我が子
託せるひともいない
そんなことわからない
説明したって
遺しては逝けるはずもない

ハッピーバースデイAmy
こんなにも慕わしい愛しき子
今更に身にしみる
ああ、無邪気な笑顔よ
時間よとまって
この子胸に抱きしめたまま

ハッピーバースデイAmy
三年生き抜いて力つきた
苦悩が彼女変えた
我が子信じる強さ
本質とは何か
僕らはしっかりと学んだ

ハッピーバースデイAmy
Amyは逝った眩しい
光放ちながら・・逝った
ハッピーバースデイAmy

いのちのほのほ消えぬまに
いのちのほのほ消えぬまに

  

六十八歳の空の下  

ひとがひとであるために
オリジナル歌詞♫





いつからだろうね
ひとが山河に
合わせるのでなく
山河を変え
ひとに合わせる
ようになったのは

いつからだろうね
ひとがひとで
あるためにでなく
ひとがひとで
なくなるための
地球になったのは

ひとは生きてる
ひとがひとへ
いのちつないで
いのちとなる
ひとであるために
これからも生きていく


いつからだろうね
ひとがひとと
絆でなくて
一人一人
てんでんばらばら
置いてけぼりになった


いつからだろうね
ひとをみんな
どこそこのだれ
にしてしまい
いのちをつまらぬ
括りにしてしまった

いつからだろうね
いつからだろうね
もう思い出せないよ




  

ラプソデイー・イン・スマイル






ラプソデイー・イン・スマイル
それは魂の独白　涙のあとさき
・・・それぞれの人生。

この世でみせた君の
ファースト・イン・スマイル
パパ　ママ　みんな
さざなみのような賛嘆
愛する　愛される
みんな　忘れない　生きてる限り

ラプソデイー・イン・スマイル

恋するあなたの
ロマンス・イン・スマイル
花がひらいた
かおりたつような幸せ
でもなぜ　切なさが
あなた　忘れない　明日ある限り

ラプソデイー・イン・スマイル

悲しい嬉しい
ストーリー・イン・スマイル
人生の証し
思い出せない面影、だれしも
ねむって　めざめる日
過ぎて　かえらない　それぞれのメモリ

ラプソデイー・イン・スマイル
それは魂の独白　涙のあとさき
・・・それぞれの人生。






  

棒庵坂
・・・POEM




悲しくて切なくて　
たまらない夜は
棒庵坂をのぼった
しっかり足を踏みしめ
一歩一歩を刻んだ
涙の代わりにひとすじの
汗がしたったよ
こころの月影冴えて♫



上るのと下るのと
どちらもそれは
棒庵坂の人生
儚く蝉時雨のように
前と後ろの間に
あなたとわたしとそしてほら
風が時が吹いてく
お城の草いきれのなか♫



悲しくて切なくて　
たまらない夜は
棒庵坂をのぼった
のぼってはくだり生きた
愛し憎んで生きた
すべてがいまさら夢のよう
メモリ　だけが連なって
もうすぐ旅のおわりだね♫


もうすぐ旅のおわりだね
もうすぐ旅のおわりだね♫







・・・のぼりつめたらそこは熊本城二の丸広場





  

心のアンテナ
・・・POEM




心のアンテナをたてよう
地球の裏側の悲しみが届くように
時から時へ　この世が笑顔で満たされるように
だってたったいま　隣のあなたの
思いのたけが　伝わらない



心のアンテナをたてよう
光のサウンドが遠くまで響くように
人から人へ　さざなみになって　寄せてはかえす
だってずっといる　隣のわたしの
思いのたけが　伝わらない


心のアンテナをたてよう
見えない世界から陽がのぼってくるように
空から空へ　　ひばりが歌い舞い上がるように
だってこれからも　隣の隣で
思いのたけが　伝わらないなんて

胸が張り裂けそうだよ
胸が張り裂けそうだよ





  

Wide and peaceful
・・poem




Wide and peaceful peace is heartfelt
Every baby to be born crying aloud
Fall in sleep sing my lullaby
Wide and peaceful peace is heartfelt


Wide and peaceful peace is heartfelt
Everything individual is all right
Everything unusual is all right
Wide and peaceful peace is heartfelt


Wide and peaceful peace is heartfelt
A lace curtain swing and sway
Blowing breeze all that's friend
Wide and peaceful peace is heartfelt


Wide and peaceful peace is heartfelt
Petals coming out to the fruit.
The fruit fall in to blossom
Wide and peaceful peace is heartfelt


Wide and peaceful peace is heartfelt
The borderline turns angular
To be angular cause of the war
Wide and peaceful peace is heartfelt


Wide and peaceful peace is heartfelt
Both earthly and heavenly
There is nothing of borderline
Wide and peaceful peace is heartfelt


Wide and peaceful peace is heartfelt
wide and peace and heart is space
And the space spread out endless
Wide and peaceful peace is heartfelt








  

まんまあるい
・・詩




まんまあるい　まんまあるい
生まれたての赤ん坊のなき声
子守うたで　ねむくなあれ
まんまあるい　まんまあるい


まんまあるい　まんまあるい
目に見えないものはみんなそう
カタチにならないものなら
まんまあるい　まんまあるい


まんまあるい　まんまあるい
レースのカーテン揺れている
そよ風はみんなとともだち
まんまあるい　まんまあるい


まんまあるい　まんまあるい
花びらは咲いては実になり
実は落ちては花開く
まんまあるい　まんまあるい


まんまあるい　まんまあるい
線があるから角ができ
角ができて戦になる
まんまあるい　まんまあるい


まんまあるい　まんまあるい
この世もあの世もきっと
境目なんてないんだよ
まんまあるい　まんまあるい


まんまあるい　まんまあるい
まんまあるいから　宇宙があって
宇宙にはきっと果てがない
まんまあるい　まんまあるい


まんまあるい　まんまあるい
死んだら分かるよまんまあるい
生きてる間にわかったら
すごいね　すごいね
まんまあるい　まんまあるい





  

The warriors called love♫
…poem



If necessary of your heart to fight.
Necessary of your heart not to fight.
You have the heart to fear the death.
Have you the heart to kill others?
If you fight,everybody smile,
everyone willingly fight.
the warriors called love,
they will march forward
with the happiness everyone.


If necessary of your heart to live.
Necessary of your heart to go by.
You have your heart to live,
have you the heart to kill others?
If everyone have heart to love one,
everyone is willingly to live.
Warriors called love
they will march to die
with seven billion smiles.　


If you should study your wisdom
necessary to stand hundred trials
unless your family,the others enemy
Anyone isn't sure to be anyone.
difference be difference as it be
love one tender I think.
Warriors called love
they will march to live
with keeping each other




  

愛という名の戦士たち♫
…詩




もし戦う勇気をいうのなら
きっと戦わない勇気だってあるはず
死ぬのが怖くない勇気があるのなら
殺す勇気もあるのだろうか
もし戦えば皆が笑顔になるのなら
皆よろこんで戦うだろう
愛という名の戦士達は
誰より勇ましく進軍する
皆に恵みをもたらすためなら


生きるのになくてならないものと
死ぬのになくてはならないものがある
生きるのに勇気が必要ならば
殺す勇気もいるのだろうか
もし愛という勇気があるのなら
皆よろこんで生きるだろう
愛という名の戦士達は
死ぬためだって進軍する
７０億の笑顔のためなら


もし一つの知恵を学ぶため
１００の試練が必要なのだというなら
味方でなければ敵だというなら
人は人でなくてもいいだろう
異なるものは異なるままで
慈しむのが人だと思う
愛という名の戦士達は
生きるためにこそ進軍する
全ての人が支え合うため




  

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安曇野へ・・・詩




安曇野へ　安曇野へ
ちぎれ雲がながれるように
ぼくはひとり旅に出る　

安曇野へ　安曇野へ
北アルプス雪解け水が
梓川をながれる

安曇野へ　安曇野へ
濃緑のわさび沢に
水車がゆっくり回ってる

安曇野へ　安曇野へ
タンポポ畑と林檎園
ぶどう畑とそばの花

安曇野へ　安曇野へ
通りすがりの人に
恋をする魔法の町

安曇野へ　安曇野へ
北アルプス越えの
そよ風が道を吹きすぎる

安曇野へ　安曇野へ
野と山と水と風と空
角を曲がってもそこは安曇野

安曇野へ　安曇野へ
ちぎれ雲がながれるように
僕はひとり旅に出た  

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tender heart love



Tender heart
beating your own
can you walk anywhere
Tenderhearted person
how long they will be
Life will be life as you are
you will be not
As you are far to love
As it is love


Tender heart
beating your own
can you walk anywhere
Tender heart dreaming
in a tear drop usual
You feel so pain
You used to dream
As you are far to love
As it is love


Tender heart
beating your own
Can you walk anywhere
So that floral tenderness　
A breeze pass by
tenderhearted person
who feel alone
As you are far to love
As it is love


Tender heart
all of person
has tender heart
too breakable
so too sad



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そのままで愛
オリジナル歌詞



やさしい心に
責められながら
どこまで歩いてゆける
やさしい心の持ち主は
いつまでやさしいままなの
こんな世だから　そのままの
あなたでいられない　
そのままでずっと愛
そのままで愛


やさしい心に
責められながら
どこまで歩いてゆける
やさしい心の見る夢は
いつだって涙ぐんでる
ひとの心の　切なさを
あなたは夢に見る
そのままでずっと愛
そのままで愛


やさしい心に
責められながら
どこまで歩いてゆける
野の花のやさしさなれば
そよ風が　吹いてゆく
ひとの心の　やさしさは
ひとりぽっちになる
そのままでずっと愛
そのままで愛


やさしい心は
ひとのこころは
きっとやさしすぎる
傷つきすぎる
だから切ない
野の花のやさしさなれば
そよ風が　吹いてゆく
そのままでずっと愛
そのままで愛



　　　むつみ会結婚相談室

  

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人生について
オリジナル歌詞♫




俺は前例（あしあと）には従わない
誰にいわれたわけでなく
俺だけの山が呼んでいるから
俺の山に登るために
俺だけの道をさがして
青い遠い空に向かう
息をするためにではないよ
ときめくためにあるのだと
誰にいわれた訳でもないが
誰も知らない人生を俺は生きたい


俺は追い風には乗りたくない
足をふんばってすすんでく
俺だけの歌が聞こえるから
俺だけの歌をさがして
あおかすむ地平線へ
暮らすと生きるはちがうよ
輝やくためにあるのだと
誰にいわれたわけでもないが
誰も知らない人生を俺は生きたい

俺は臆病（ひかれもの）にはならない
ただひたむきにまっすぐに
俺だけの夢が待ってるから
俺だけの夢をさがしにいく
俺だけの生と死に向き合いたい



on my life
(poem)



I never wish follow the other tracks.
Whoever else objects,i do.
Because only the hill of myself calls
going up the hill of myself,
hunting for my own the way,
i head for the sky blue and far .
I can breathe nothing to it,
i will beat fast in my heart.
Whoever else objects,i do.
I will live my life nobody knows.

I never wish sail befor the wind.
I hold out against the wind
Because only the song of myself sing
hunting for the song of myself
toward the hazy horrison
Be different dwelling from living
i will be shinning in my heat.
Whoever else objects,i do.
I will live my life nobody knows.

I will never be a coward.
Runninng against the wind
looking foward to my dream
Hunting for the dream of my own
I will go in the face of my life and death.



　　　むつみ会結婚相談室