2022年09月12日
タイタニック効果
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むつみ会結婚相談室の
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タイタニック効果
アべノミクスは、
「"上"が賑(にぎ)わえば"下"にも恩恵が行き渡る」
というトリクルダウン効果を狙っていると言ったり、
言った覚えはないと言い張ったり右往左往してきた。
が実態は明らかにデフレ効果のトリクルアップ。
タイタニック号のような豪華客船で一等客室の客は
優雅にシャンパンを飲んでいても、船底のほうに穴
が開いたら確実に沈没する。
"下"の悲劇は"上"を必ず道連れにする。
そのことが彼らには全然分からない。
あるいはわかっていても知らんふり?
「船底と上の階は切り離せる」と思い込んできた。
そして「足手まといの下々は使えるだけ使えばいい」
というわけで、働き方改革で使い倒そうとする。
これって江戸時代の悪徳商人と悪徳城代家老の結託
で藩財政が逼迫し、取り潰しになる構図。
何度同じ過ちを繰り返すのやらねえ。
最近ではインフレ効果が出たとか出ないとか言ってるけ
ど、確かに物価は上がった。バーゲンサービスのお店の
はしごが僕の十八番だからよくわかるけど、ここんとこ
上がりっぱなし。その一方では、庶民の所得はというと、
削られっぱなしときた。
このままでは僕たちの世界は「雇用なき経済成長(水野
和夫)」とか「所得なき経済成長」という悪夢を見続け
ることになる。そして私たちの社会というタイタニック
号は深い海の底に沈んでしまうのだろう。
アべノミクスは、
「"上"が賑(にぎ)わえば"下"にも恩恵が行き渡る」
というトリクルダウン効果を狙っていると言ったり、
言った覚えはないと言い張ったり右往左往してきた。
が実態は明らかにデフレ効果のトリクルアップ。
タイタニック号のような豪華客船で一等客室の客は
優雅にシャンパンを飲んでいても、船底のほうに穴
が開いたら確実に沈没する。
"下"の悲劇は"上"を必ず道連れにする。
そのことが彼らには全然分からない。
あるいはわかっていても知らんふり?
「船底と上の階は切り離せる」と思い込んできた。
そして「足手まといの下々は使えるだけ使えばいい」
というわけで、働き方改革で使い倒そうとする。
これって江戸時代の悪徳商人と悪徳城代家老の結託
で藩財政が逼迫し、取り潰しになる構図。
何度同じ過ちを繰り返すのやらねえ。
最近ではインフレ効果が出たとか出ないとか言ってるけ
ど、確かに物価は上がった。バーゲンサービスのお店の
はしごが僕の十八番だからよくわかるけど、ここんとこ
上がりっぱなし。その一方では、庶民の所得はというと、
削られっぱなしときた。
このままでは僕たちの世界は「雇用なき経済成長(水野
和夫)」とか「所得なき経済成長」という悪夢を見続け
ることになる。そして私たちの社会というタイタニック
号は深い海の底に沈んでしまうのだろう。
2021年10月21日
三途の川の前で、、、

三途の川の前で、、、
前回衆院選では自民党が今まで余り触れなかったGDP
を持ち出してきた。ほら跳ね上がったじゃないか、アベ
ノミクスの成果だと。
どうもこりゃ変だなと思って調べてみると、案の定出て
きた。昨年R&D(研究開発費)年間30兆円をGDPに加
算するという法律がつくられている、それがひとつ。
それから大体が、GDP(付加価値)って何かというと・・・
=経常利益+人件費+(減価償却費、支払利息など)。
で分かるように、いくら人件費を抑えて(労働分配率は
2012年、つまり第二次安倍政権発足から今までで71%か
ら52%へと急落)も、それ以上に経常利益が増えれば
(内部留保は2012年度からで300兆円近く増加)GDPは
上昇するのが当たり前。
GDPが上昇したから経済が成長したっていうのは真っ赤な
嘘。それどころか、こういう形で見せかけの成長を偽装す
ると経済は逆に収縮する。
というのも今モノはただでさえ、生産の効率化とか金融緩
和でもって過剰生産基調になっている。つまり実は時代
のイ二シャティブが供給側から需要側に移っている。
だからしてアベノミクス以来の与党政治は、景気回復どこ
ろか、死に至る一本道を突き進んでいるわけだ。
事実の軽視、
根拠なき楽観主義、
精神論、
引き返すことのできない体質、、、、
これこそが藩閥政治から軍部の暴走、そして今に続く日
本政治の拭いがたい組織的な病理であり、癒しがたい宿痾
(慢性の病い)にほかならない。
いうなら国が心筋梗塞か肺やら肝臓やらががん細胞に侵さ
れているようなものだろう。
別に名医の診断を俟つまでもなく、目に見えて衰弱してい
るのは誰の目にも明らか。このまま放置しておくなら、次の
衆院選では国自体が生命維持装置をつけた病床での、絶望的
な戦いになるのかもしれない、と僕は思っている。
2021年06月27日
選挙に勝つ方法 ・誰がその鐘を鳴らすのか

選挙に勝つ方法
誰がその鐘を鳴らすのか
①ファジーな有権者のハートをつかむ。
絶対的な対象者の差を頭に入れておかなければ(国政
規模の)選挙で勝ち目はない。
②誰からも愛される政治の物語を提起する。
語りすぎない。最大多数がイエスと言いたくなるとこ
ろであえて言葉を飲み込む。
③視覚イメージで勝負する。
文字やまして文章というのは、受動的に解釈しなけれ
ばならないので限界がある。
④スターを創る。
抽象的なものには訴求力がありません。象徴的な一人
人物の存在は百万言に勝る。
⑤求心力のあるスローガン。
かって孫文は「人民は砂だ」と嘆きました。すくっても
すくっても指の間からこぼれるのが一般の有権者。
でもちょっとの水とセメントを加えれば固まる。
`
断じて独りよがりにならないように!
もし選挙次第で世のなかが変わるものなら。
2021年03月05日
同じ空気を吸いたくない

同じ空気を吸いたくない
ところが、面白いのは、設問の「信頼できない」を
「嫌い」に差し変えると90%近くまで数字が急
騰すること。
そして、嫌いの大部分が「大」がアタマにつく嫌いで、
さらに嫌悪派が女性に偏っている。
嫌いの理由を問えば、
男性の場合は理屈っぽいのが大半だ。
それに対して女性の場合は、
人としてどうかという問題に尽きるとか、
声や顔を見るだけで鳥肌が立つとか、
同じ空気を吸いたくないとか・・・
実に情け容赦ない表現ばかり。
最近の政治の世界のアタマはたいていそう。
彼らに任せておいたらどうなることやらと、
女性特有の母性的な種存続防衛本能が脅威を感じて
いるのかな。
2021年01月11日
なぜコロナ現金給付をケチるのか?

なぜコロナ現金給付をケチるのか?
市場経済、さらにいえば等価交換というモノの
の流れ方のもたらす矛盾が僕たちの頭上に暗雲
となって重苦しくおおいかぶさる。そして近代の
タイタニック号は今や沈没寸前なのだ。
そもそも等価交換という、一見合理主義に見える
ものが、現実にはその逆の不合理な結果をもたらす。
等価というのは相応の見返りを求めるということ
でもあるから、見返りが期待できない(貧しい)
人たちは市場から弾き出されることでもある。
しかもそういう人たちは幾何級数的に増加する。
それが限界に達したときどうなるか?当然の結末
として、市場そのものが成り立たなくなる。
ウイン&ウインどころか、ルーズ&ルーズ、みん
な仲良く失う、なにもかもを。
貨幣に利息という不労所得が付く限り必ずそうな
るし、資本家が労働者(イコール消費者だが)か
ら剰余価値を搾取し続ける限りそうならざるを得
ない。
お金持ちはお金の力を盲信しているが、ビンボー人
を追い詰めすぎると、需給バランスが崩れて、お金
の信用創造システムも崩壊する。
つまりカネがカミに、、あっという間。
そこで、ユニバーサル・ベーシックインカム(UBI)
の登場となる。
「労働への対価」としてでなく、
「存在への対価」として、
全ての人に現金が給付される。
需給バランスが保たれていて、貨幣に対する信用が
ある間は何の問題もない。カミをカネにする担保は
需給バランスだから。
怖いのは必要とされる人たちに存在への対価が支給
されず、需給バランスが崩壊することだろう。
ユニバーサル・ベーシックインカム(UBI)は、世の中を
ウイン&ウインにする特効薬の一つ。
なぜコロナの現金給付をケチるのやら分かんない。
2020年09月02日
政治が自滅する日

政治が自滅する日
国民より国家、国家より政党、政党より派閥、派閥より
自分。霞ヶ関も似たようなもんだけど。
これではもちろん世の中はもたない。そのもたない力学
に誰よりも忠実であったのが安倍長期政権の秘訣だった。
したがって遅かれ早かれどん詰まりになるし、その通り
なった。なんか絵に描いたような始末記ではないか。
`
誰も菅総理大臣なんか求めていない。かっての森喜朗を
彷彿とさせる。
はっきり言って日本国民や日本国というより、自民党の
ためにもこれ以上は考えられないような悪魔の選択。
これで解散ということにでもなれば、もう自民党として
は戦うすべがないだろう。
どんなにジタバタしても命脈は尽きてしまわざるをえない。
そして多分もう二度と浮かぶ瀬はない。やれやれ。
よくもまあ、こんなバカ丸出しの事を考えつくもんだ。
自分のことばかり考えてると、結局自分の首を絞めること
になるという、この上ない教訓にはなったかな。
`
問題は解散総選挙になった場合の争点だが、
野党にとってこれくらい処しやすい状況はないだろうな。
つまりあの民主党大勝の時のように綺麗事を並べ立てる必
要はない。一つに絞っていいだろう。
「国のお金の使い道」。今までの逆パターン。金は天下の
回りものと言うがその通りにすればいい。(世界に先駆け
て)もっとも必要なところに回してやればいい。
いっぺんに世の中は上向きになること間違いなし。
新しい野党は、太郎さん(河野の方じゃないよ)の一言一
句にようく耳を傾けてね。
国民より国家、国家より政党、政党より派閥、派閥より
自分。霞ヶ関も似たようなもんだけど。
これではもちろん世の中はもたない。そのもたない力学
に誰よりも忠実であったのが安倍長期政権の秘訣だった。
したがって遅かれ早かれどん詰まりになるし、その通り
なった。なんか絵に描いたような始末記ではないか。
`
誰も菅総理大臣なんか求めていない。かっての森喜朗を
彷彿とさせる。
はっきり言って日本国民や日本国というより、自民党の
ためにもこれ以上は考えられないような悪魔の選択。
これで解散ということにでもなれば、もう自民党として
は戦うすべがないだろう。
どんなにジタバタしても命脈は尽きてしまわざるをえない。
そして多分もう二度と浮かぶ瀬はない。やれやれ。
よくもまあ、こんなバカ丸出しの事を考えつくもんだ。
自分のことばかり考えてると、結局自分の首を絞めること
になるという、この上ない教訓にはなったかな。
`
問題は解散総選挙になった場合の争点だが、
野党にとってこれくらい処しやすい状況はないだろうな。
つまりあの民主党大勝の時のように綺麗事を並べ立てる必
要はない。一つに絞っていいだろう。
「国のお金の使い道」。今までの逆パターン。金は天下の
回りものと言うがその通りにすればいい。(世界に先駆け
て)もっとも必要なところに回してやればいい。
いっぺんに世の中は上向きになること間違いなし。
新しい野党は、太郎さん(河野の方じゃないよ)の一言一
句にようく耳を傾けてね。
2019年08月10日
セイダカアワダチソウと安倍晋三
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セイダカアワダチソウと安倍晋三
日本の秋はススキの穂先が白く光る
透明な風景だった。
幸い熊本の秋は今も昔のままだが、
福岡辺りまで行くとケバケバしい原色
のイエローが目立つようになる。
どこにもかしこにも我が世の秋とばかり
に群生している。セイダカアワダチ草。
この叢生植物は繁殖力の強い根から毒を
分泌して、ほかの植物を駆逐しつつ繁殖
する。
「あの草はそのうち日本中を真っ黄色に
染めてしまうのではないですか?」
「ああ、あの草なら大丈夫です」
「えっ、どうしてですか?」
「繁殖すると自分の毒で自家中毒をおこして
自滅するのです。自業自得とはいえ可愛そ
うな植物なのです」
さて、このはた迷惑な草は、北アメリカ原産で、
駐留米軍が運んできたのだそうだ。
なんとも示唆的なエピソード(苦笑)。
人にいわれなき悪意を抱いて接していると、
必ずや十倍になって自分に帰ってくる、
そのことは、ぼくが七十年間に自ら実験台にな
って思い知らされた教訓でもある。
どんな経験もしてみるもんだな。
米国は、たかだか建国250年の世間知らずの
挫折も一つも知らぬ青二才にして、
件の安倍晋三君に至ってはあなた、華麗なる裏口
人生に彩られた天下無敵の世間知らずだよ。
無知蒙昧にして頑迷固陋であるがゆえに、
自ら矯めてい自己欺瞞という猛毒で・・・・、
彼らがもうすぐ七転八倒する姿が僕には眼に見え
るような気がするのだが。
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2019年08月01日
MMTをめぐる愚民観について
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MMTをめぐる愚民観について
欧米はギリシャ以来二千年の間、奴隷を下敷き
に発展?を遂げてきた文明だった。
近代以降の資本主義やデモクラシーだって表現
と形態を変えただけの、より広範囲な(四大陸
の)奴隷文明なのかもしれない?
十八世紀産業革命に伴う変革を市民革命ともいう
が、元来”市民”というのは曖昧にして欺瞞を秘め
た言葉だった。
国民のうちほんの数%の高額納税(男性)参政権
者のことで、普通選挙(性別無)が認められたの
は現代になってからである。
つまり民主主義とは名ばかりの、高額納税者の高
額納税者のによる高額納税者のための社会が長い間
当たり前だった。
そして普通選挙の今だって、そんな構図自体は壊れ
てはいない。使用人(ご主人様)と使用される者
(奴隷)でできた階層社会。
さて、使用人(ご主人様)は奴隷は愚かだからといっ
て鞭でいう事をきかせようとするのだが、奴隷は愚か
なのではなく、こんなクソみたいな使用人のために誰
が喜び勇んで働くものかと腹の底で思ってるだけだろ
う。
キャッチアップを急ぎ過ぎた日本人が、文明開化以降
陥った誤りはアジアを愚民視したから。そんな自分自
身のクソみたいな愚劣さは棚に上げて。
日韓も日中も問題の根っこはその辺にあることに気づ
かない、現代日本のご主人様たちは。
MMTに耳を傾け始めた国民を、大衆だ、ポピュリスト
だと愚民視するエリート層はまさしくそんなご主人様
気取りの現れにほかならない。MMTというのは、長年
の現代社会の寡頭支配の聖域に、尊い一歩を踏み込ん
だいうことなのかもしれない。
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2019年07月18日
ホルムズ危機
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ホルムズ危機
どうもこうも芝居気たっぷりではないか。
戦闘員である陸上部隊の派遣はまずないのだ。
理由は危険だから、命が惜しい、お見舞金も惜しい。
怪我だって真っ平だ、
おいおい、冗談を言ってる場合かよ。
だから無辜にして無知なる青年の血を流しにいこう
というのが、戦争関連法が言っていることである。
そう、平和のためにね。
テロはソフトターゲットである。
空爆と比べれば被害者は三桁くらい違う。少ない。
空爆もソフトターゲット、三桁多い。
これをもって非対称の戦争という。
非対称性とは
血も涙も枯れる世界の終わり
戦争が虚構化し、マトリクスとなっている。
ただ爆煙のなかに横たわるのは女子供、
これは厳然たる事実、そう虚構が生んだ惨劇。
これは戦争ではない、目を覆うような非道。
どこに血を流すべき正義があるのか、
誰の誰による誰のための戦争なのか?
正義とは何か?正義とはいのちだ。
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2019年07月17日
令和の政治の行方
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令和の政治の行方
総理大臣を始め、多くの政界官界の要人たちは総じ
て、偏差値秀才という温室の花です。
一旦テイクアウトすればジ・エンド、陸の上の河童、
エリート行きノンストップ片道特急列車に乗っかった、
そんなレールの上をひたすら走り続けただけの、
挫折を知らない、したがって挫折が怖くて仕方がない、
失敗から逃げ回っている人たちです。
自分たちより有能な(誰も全能じゃない反面、誰だ
って一つ二つの際立った才能を持っている)
そんな人間の存在を認めようとしない、
それどころか、
保身という本能であの手この手を使って妨害排除
しようとする。
リーダーとして不可欠な度量が座っていない人たち
だと思います。
そんな人たちにこんな大変な、
リスクをものともしないチャレンジ精神や、
多分に人類史的な意味のドデカいビジョンやら
とかが切に求められる岐路の時代のかじ取りができる
のか・・・?絶対に無理です。
惰性で動いている、又は静止している世の中が長い間
続くと無為徒食の人たちがデカい面をするようになり
ます。そして彼らは今の世の中の重石になっている邪
魔っけな石を一寸だって動かすことなどできません。
ニュートンの第一法則・・・
静止している石はどんな小さなものでも、外的な力を
加えなければビクとも動かない・・・のです。
れいわ新選組という参院選の彗星的存在にはエリート
はいません。そんな政党って今までなかった。唯一の
例外の東大教授さんはエリートをポケモンに例えます。
期待される人間になりきったばかりに不幸なのだと。
そんな顔ぶれを見て、変わりすぎという人、サヨクと
いう人、あるいはウヨクかも?という人だっています。
きっとそれは戸惑っているからでしょう。
サヨクもウヨク悪くないです。悪いのはクソサヨク、
クソウヨクなのです。なぜならば、
何かにつけサヨクをこじつけるクソウヨクは左翼の何
たるかを知らないし、ウヨクをこじつけるクソサヨクは
右翼のなんたるかを知らないからです。
そうやって人々は射るべき正鵠から無意味に遠ざかっ
ています。それこそまさに残念至極というものでは
ないでしょうか?
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2019年07月16日
安倍政権の病理
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安倍政権の病理
小泉政権の郵政解散辺りから明らかに選挙プランの
立て方が一変しました。
宣伝広告のプロフェッショナルなシャープな手口にな
りました。
東京の大学院生のT君によると、コンセプトは
”ステルス”・・・あのレーダーにかからない超音速
戦闘機のことです。
姿を隠して接近し、いきなりあらわれて敵を殲滅する
という手口です。
郵政選挙ではポイントが二つありました。
一は、郵政民営化を構造改革の本丸と位置づけたこ
とです。事情を少しでも知っているものであれば
首をひねりたくなります。
特定郵便局二万を全国津々浦々に作ったのは田中角
栄です。どんな過疎地でもおらが村町の郵便局は
あり、身体の不自由な高齢者の手足としても重宝
されていました。
しかも郵便貯金や簡易貯金はお年寄りの財布代わり
として、世界一の預貯金残高を持ち、財務省に運用
されて国富の一部でもありました。
小泉はそもそも財政赤字の解消を公約に総理大臣に
なった男です。それが財政のドル箱的存在である郵
政を構造改革の槍玉に挙げたのはまるっきり理屈が
通らない話でした。
しかしそんな事情にはほど遠い、政治に無関心で無為
である若年層、主婦層に標的を絞り、
湯水のような資金をつぎ込んで、選挙をエンタメ化し
訳の分からないうちに幻の構造改革を成し遂げたのです。
ポイントの二つ目、
この膨大な預貯金を民間自由化して国際資本の餌食
とし、同時に郵政の力を削いで、
郵政の管轄だった電波行政(マスコミ)を自家薬籠中
のものにすることです。
企画全般はデンツーで、莫大な資金は国際資本です。
今は郵政の名前もありません。
もちろん安倍政権はそんな悪だくみの同じレールの上に
あります。
小泉政権の郵政解散辺りから明らかに選挙プランの
立て方が一変しました。
宣伝広告のプロフェッショナルなシャープな手口にな
りました。
東京の大学院生のT君によると、コンセプトは
”ステルス”・・・あのレーダーにかからない超音速
戦闘機のことです。
姿を隠して接近し、いきなりあらわれて敵を殲滅する
という手口です。
郵政選挙ではポイントが二つありました。
一は、郵政民営化を構造改革の本丸と位置づけたこ
とです。事情を少しでも知っているものであれば
首をひねりたくなります。
特定郵便局二万を全国津々浦々に作ったのは田中角
栄です。どんな過疎地でもおらが村町の郵便局は
あり、身体の不自由な高齢者の手足としても重宝
されていました。
しかも郵便貯金や簡易貯金はお年寄りの財布代わり
として、世界一の預貯金残高を持ち、財務省に運用
されて国富の一部でもありました。
小泉はそもそも財政赤字の解消を公約に総理大臣に
なった男です。それが財政のドル箱的存在である郵
政を構造改革の槍玉に挙げたのはまるっきり理屈が
通らない話でした。
しかしそんな事情にはほど遠い、政治に無関心で無為
である若年層、主婦層に標的を絞り、
湯水のような資金をつぎ込んで、選挙をエンタメ化し
訳の分からないうちに幻の構造改革を成し遂げたのです。
ポイントの二つ目、
この膨大な預貯金を民間自由化して国際資本の餌食
とし、同時に郵政の力を削いで、
郵政の管轄だった電波行政(マスコミ)を自家薬籠中
のものにすることです。
企画全般はデンツーで、莫大な資金は国際資本です。
今は郵政の名前もありません。
もちろん安倍政権はそんな悪だくみの同じレールの上に
あります。
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2019年01月09日
ホイホイハウスでつかまえて
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ホイホイハウス
でつかまえて
権利を主張するならその前に義務を全うすべき、
というのはよく耳にするセリフだ。では義務をい
うのなら、権利はどうなるんだって言い返すのは
ヤボ天な話かもしれないが、責任の問題ってのは
どうなるのだろう?
少なくとも我が国を一旦亡国にまで追いやった戦
争というテーマに関する限りは、避けて通れない
し、避けて通ってはならないし、またなにか意図的
に避けられてきた問題でもある。
戦争責任といえばなにより国家の国民に対する責任
になるのだろうが、我が国においては、至極曖昧な
ままに今日に至っている。このまま風化させていい
などとは思いもかけないが、あえてここでは俎上に
は乗せない。
ここではもっと根源的な問題に光を当てたい。つま
り、当事者となった場合に、その後を生きる人たち
に向かい合ったときいかにして釈明できるか、
さらに進んで、一個の人間として自己の良心に対す
る責任をいかにして全うするか、それはどうなんだ
というテーマだ。
ぼくたちは親から、嘘をつくな、弱い者いじめをす
るな、盗むな、ということを言われて育った。だが
物心ついたぼくたちが目にしたものは、それとはあ
まりにかけ離れた現実だった。
戦後の経済復興から高度成長期を支えたのは、類い
まれなる勤勉さと裏腹にある、これまた類いまれな
る弱肉強食とエゴイズムと金権にほかならなかった。
そこでは虚偽も収奪も、契約と法律の名を借り、
あるいはその裏側で日常茶飯事に行われた。
そしてそんな結末がバブルの破裂となった。いまな
お私たちはその痛手から精神的にも物質的にも立ち
直っていない。その一方で急激なサラリーマン化が
社畜と揶揄される、判で押したような規格的な人格
を大量生産した。それはもう人格というより物格に
近い代物だ。
ただそんなさなかにおいても殺戮という、カインの
おぞましい邪悪だけにはその手を汚さなかった。そ
れは称えられてもいい。究極の悪魔のささやきから
弁証法的発展ならぬ弁証法的否定をもって、乗り越え
ない限り凡そ人類の未来などもう考えられない。
それこそ二十一世紀の戦争に他ならないからだ。
原爆の生みの親オッペンハイマー博士はこういった。
「核戦争とは二匹の毒サソリを一つのビン(地球)の
なかで戦わせるようなもので、勝ちも負けもない、
ただ滅亡があるだけだ。」アイゼンハワー大統領も離
任演説において、そのことにふれ、アメリカの軍産複
合体の危険性を強調した。
キチガイに刃物というが、
その対偶は、人は概ね
刃物をもてばキチガイになりかねない、だ。
物理的暴力(資本、政治権力、軍事力)は
いともたやすく人から自制心を奪う。
支配は人間の根源的欲望だからだろう。
そうやって刃物は世界を席巻する。
だからぼくたちは戦争のほかの代替案や選択肢をただ模
索する、のではなくその余地もないのだということを知
るべきなのだ。
戦争の足音はいつも忍び足だ。それと知らないうちに背
中にへばりつき、それと分かったときはもう、二進も三
進もいかなくなっている。まず経済的徴兵なるものが行
われ、憲法改正で米軍の予備兵だった自衛が正規の軍隊に
なり、その次は徴兵制度が間違いなく敷かれる。なぜなら
それこそが最終目的だからだ。そして・・・・・。
九条二項改正の真意とはなにか?
それは戦争のための秘かな布石であり、ゴキブリを誘い出し
て逃げられなくするホイホイハウスなのだ。
権利を主張するならその前に義務を全うすべき、
というのはよく耳にするセリフだ。では義務をい
うのなら、権利はどうなるんだって言い返すのは
ヤボ天な話かもしれないが、責任の問題ってのは
どうなるのだろう?
少なくとも我が国を一旦亡国にまで追いやった戦
争というテーマに関する限りは、避けて通れない
し、避けて通ってはならないし、またなにか意図的
に避けられてきた問題でもある。
戦争責任といえばなにより国家の国民に対する責任
になるのだろうが、我が国においては、至極曖昧な
ままに今日に至っている。このまま風化させていい
などとは思いもかけないが、あえてここでは俎上に
は乗せない。
ここではもっと根源的な問題に光を当てたい。つま
り、当事者となった場合に、その後を生きる人たち
に向かい合ったときいかにして釈明できるか、
さらに進んで、一個の人間として自己の良心に対す
る責任をいかにして全うするか、それはどうなんだ
というテーマだ。
ぼくたちは親から、嘘をつくな、弱い者いじめをす
るな、盗むな、ということを言われて育った。だが
物心ついたぼくたちが目にしたものは、それとはあ
まりにかけ離れた現実だった。
戦後の経済復興から高度成長期を支えたのは、類い
まれなる勤勉さと裏腹にある、これまた類いまれな
る弱肉強食とエゴイズムと金権にほかならなかった。
そこでは虚偽も収奪も、契約と法律の名を借り、
あるいはその裏側で日常茶飯事に行われた。
そしてそんな結末がバブルの破裂となった。いまな
お私たちはその痛手から精神的にも物質的にも立ち
直っていない。その一方で急激なサラリーマン化が
社畜と揶揄される、判で押したような規格的な人格
を大量生産した。それはもう人格というより物格に
近い代物だ。
ただそんなさなかにおいても殺戮という、カインの
おぞましい邪悪だけにはその手を汚さなかった。そ
れは称えられてもいい。究極の悪魔のささやきから
弁証法的発展ならぬ弁証法的否定をもって、乗り越え
ない限り凡そ人類の未来などもう考えられない。
それこそ二十一世紀の戦争に他ならないからだ。
原爆の生みの親オッペンハイマー博士はこういった。
「核戦争とは二匹の毒サソリを一つのビン(地球)の
なかで戦わせるようなもので、勝ちも負けもない、
ただ滅亡があるだけだ。」アイゼンハワー大統領も離
任演説において、そのことにふれ、アメリカの軍産複
合体の危険性を強調した。
キチガイに刃物というが、
その対偶は、人は概ね
刃物をもてばキチガイになりかねない、だ。
物理的暴力(資本、政治権力、軍事力)は
いともたやすく人から自制心を奪う。
支配は人間の根源的欲望だからだろう。
そうやって刃物は世界を席巻する。
だからぼくたちは戦争のほかの代替案や選択肢をただ模
索する、のではなくその余地もないのだということを知
るべきなのだ。
戦争の足音はいつも忍び足だ。それと知らないうちに背
中にへばりつき、それと分かったときはもう、二進も三
進もいかなくなっている。まず経済的徴兵なるものが行
われ、憲法改正で米軍の予備兵だった自衛が正規の軍隊に
なり、その次は徴兵制度が間違いなく敷かれる。なぜなら
それこそが最終目的だからだ。そして・・・・・。
九条二項改正の真意とはなにか?
それは戦争のための秘かな布石であり、ゴキブリを誘い出し
て逃げられなくするホイホイハウスなのだ。
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2018年04月12日
その前にね、右翼って何よ?

その前にね
右翼って何よ?
右翼は定まった社会ルールや伝統をベース
に考えるので、それだけ脳のエネルギーを
消費せずにすむことになり、
知性が低い人たちをひきつける。
杓子定規=リゴリズム(枠組みの中で判断)
は無能な人間のうってつけの隠れ蓑なのだ。
演繹オンリー、
だがリゴリズムを重要視することは学問の
不敬と直結している。学問もアイデンティ
ティも、過去との整合性よりも、
それが開ける可能性を考えるべきだ。
それが困ったことに、日本は明治19年の学
校令施行以来今日まで、教育の仕組み自体が、
青年の意識統一というリゴリズムに貫かれて
いる。うってつけのサンプルとして教育勅語
を想起すればいい。
リゴリズムからは当然ながらリゴリズムしか
生まれない。軍部のリゴリズムが70年前の戦
争を招き、あの惨敗にもつながった。
戦後70年の今、そんな総括がないどころか、
アンシャンレジームの総決算とか掲げて
歴史を逆行しようとしている人間がいる。
しかし成長の字も正しく書けない人が成長と仲
良くできるわけがないし、
成熟の苦い味を味わえるワケもない。
右翼は定まった社会ルールや伝統をベース
に考えるので、それだけ脳のエネルギーを
消費せずにすむことになり、
知性が低い人たちをひきつける。
杓子定規=リゴリズム(枠組みの中で判断)
は無能な人間のうってつけの隠れ蓑なのだ。
演繹オンリー、
だがリゴリズムを重要視することは学問の
不敬と直結している。学問もアイデンティ
ティも、過去との整合性よりも、
それが開ける可能性を考えるべきだ。
それが困ったことに、日本は明治19年の学
校令施行以来今日まで、教育の仕組み自体が、
青年の意識統一というリゴリズムに貫かれて
いる。うってつけのサンプルとして教育勅語
を想起すればいい。
リゴリズムからは当然ながらリゴリズムしか
生まれない。軍部のリゴリズムが70年前の戦
争を招き、あの惨敗にもつながった。
戦後70年の今、そんな総括がないどころか、
アンシャンレジームの総決算とか掲げて
歴史を逆行しようとしている人間がいる。
しかし成長の字も正しく書けない人が成長と仲
良くできるわけがないし、
成熟の苦い味を味わえるワケもない。
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2018年04月06日
上を向いてアルコール

上を向いてアルコール
コラムニストのT.O.氏のモットーは名付けて
”上を向いてアルコール”
30代で依存症になり、10年もすれば間違い
なく人格崩壊だと診察された。
それから20年断酒を続けている。
コツは断酒なんてできないと諦める、
否悟ること。なぜなら人は何かに依存すること
なしに生きることはできないからだ。
ゆえに酒以外に依存できるものを再構築すれ
ばいい。
恥ずかしながら言われて初めて気づいたわけだが、
ことはアルコールだけじゃない、
薬物にはじまり、遊興、浪費、ショッピング、女(男)
遊び、放浪癖、カーマニア、飽食美食、仕事中毒
とか活字中毒とか、最近ではスマホかな
・・・・とまるできりがない。
だが自分一個の人格崩壊なら自己責任で済むが、
無差別殺人とか、ギャンブルとなるとそうはいかない。
特に日本は、パチンコパチスロ、競馬競輪、宝くじ
などまさにギャンブル列島(依存症500万人以上)
である。
ギャンブルで家産を潰すどころか、世界史には
国を破滅させた例だってある。
そんなわが列島に何とカジノだって・・・。
政府与党は「統合型リゾート施設」法案を今国会
で通すつもりらしい。
賭けは勝っても付加価値に無関係どころか侵食
する。負ければ家族もろとも地獄行きだ。
3割のテラ銭でやっていけるほどヤワなショーバイ
でもない。
それをなんと成長戦略(アベノミクス)の目玉に掲
げる国なんかあるものか。
ハマコーだってあの世で目を白黒だよ、きっと。
コラムニストのT.O.氏のモットーは名付けて
”上を向いてアルコール”
30代で依存症になり、10年もすれば間違い
なく人格崩壊だと診察された。
それから20年断酒を続けている。
コツは断酒なんてできないと諦める、
否悟ること。なぜなら人は何かに依存すること
なしに生きることはできないからだ。
ゆえに酒以外に依存できるものを再構築すれ
ばいい。
恥ずかしながら言われて初めて気づいたわけだが、
ことはアルコールだけじゃない、
薬物にはじまり、遊興、浪費、ショッピング、女(男)
遊び、放浪癖、カーマニア、飽食美食、仕事中毒
とか活字中毒とか、最近ではスマホかな
・・・・とまるできりがない。
だが自分一個の人格崩壊なら自己責任で済むが、
無差別殺人とか、ギャンブルとなるとそうはいかない。
特に日本は、パチンコパチスロ、競馬競輪、宝くじ
などまさにギャンブル列島(依存症500万人以上)
である。
ギャンブルで家産を潰すどころか、世界史には
国を破滅させた例だってある。
そんなわが列島に何とカジノだって・・・。
政府与党は「統合型リゾート施設」法案を今国会
で通すつもりらしい。
賭けは勝っても付加価値に無関係どころか侵食
する。負ければ家族もろとも地獄行きだ。
3割のテラ銭でやっていけるほどヤワなショーバイ
でもない。
それをなんと成長戦略(アベノミクス)の目玉に掲
げる国なんかあるものか。
ハマコーだってあの世で目を白黒だよ、きっと。
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2017年12月31日
ひた走れ亡国への道
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ひた走れ亡国の道・・・
「築く」ってのは大変なんだ。経験してみないと分からんがね。
気の遠くなるような年月と人力と意志の継続。
比べてそれらを元も子もなくす(財産を食い潰す)のはなんと
簡単であるか。
僅かな日数とたった一人のアホがいれば済むのだから。
築かれたものの上に安住して馬齢を重ねた輩ほど傍迷惑な
ものはないのだ。
という訳で、安倍晋三はトリクルダウンをめざしているらしいが、
トリプルダウンになっている現実に気が付いていないし、
第一その気がない。
アベノミクスの三本の矢はこともあろうに国民に向かって射られ、
ものの見事に傷つけた。
高度経済成長期に豊かさと平等を両立させた
日本のサクセスストーリーに若きプーチンは感嘆した。
しかし今彼は呆れかえっているらしい。
かの国のリーダーどものスペックの低さに。
なにしろ日米集団的自衛権を締結する一方で北方領土返還
交渉を持ちかけるのだからね。
Failed state(失敗国家、破綻国家、崩壊国家)なるものの
客観指標はこうなる。
①利己的エリートの台頭
②外部からの政治介入
③人権侵害
④国家の非合法化
⑤公共サービスの悪化
⑥経済の不均衡だから
一目瞭然だね、補足コメント不要。
さあいざひた走れ!亡国への道を。この道しかない。
ちなみに国境が直線で囲まれているアフリカや中東諸国は
欧米覇権の犠牲者で国家といえるかどうかが問題だから、
対象にはならないよ。
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2017年11月20日
無能の隠れ蓑としての政治
無能の隠れ蓑としての政治
ことほどさように我が国の政治の現況は、
といえば劣化の極みにある。
あの昭和初期の軍閥ファッショの時代辛うじて
良心を保っていた人々が非国民として弾圧された。
非国民とは朝鮮人やシナ人に対するような蔑視の
表現であった。その残滓がいまだに燻っていて安
倍政権を支えている。
政治が最も避けなければいけないことは、
権力の独善と狭量とエゴである。そんな三点セットが
勢ぞろいしたのが他ならぬ安倍政権である。
さて無能の絶好の隠れ蓑は何かといえば、
リゴリズム、マニュアル、杓子定規、教条主義、パター
ナリズム・・・・。
我が国の社会的ステータスの一大特徴こそそれらにほ
かならぬ。そんな無能なリーダーに率いられた国家がな
ぜ破たんしないで済んでいるかと言えば、世界でも稀な
底上げ社会であるからだ。
日本の政官財による既得権益構造はまさしくかような
分厚い国民的底上げのお神輿に過ぎないわけだ。
だが残念ながら無能の無能たる由縁は、
己を客観視できない、自分自身たる主語を理解できない、
ということなのだ。
そして下記座標の右下に保守といわれる勢力が固まっ
てしまうという陋劣なる結末を招いてしまった。
亡国のしるしである。愛国ならぬ売国の指標だ、
軍閥ファシズムの時代に酷似してきた。
げに無能ほど怖いものはない。
ことほどさように我が国の政治の現況は、
といえば劣化の極みにある。
あの昭和初期の軍閥ファッショの時代辛うじて
良心を保っていた人々が非国民として弾圧された。
非国民とは朝鮮人やシナ人に対するような蔑視の
表現であった。その残滓がいまだに燻っていて安
倍政権を支えている。
政治が最も避けなければいけないことは、
権力の独善と狭量とエゴである。そんな三点セットが
勢ぞろいしたのが他ならぬ安倍政権である。
さて無能の絶好の隠れ蓑は何かといえば、
リゴリズム、マニュアル、杓子定規、教条主義、パター
ナリズム・・・・。
我が国の社会的ステータスの一大特徴こそそれらにほ
かならぬ。そんな無能なリーダーに率いられた国家がな
ぜ破たんしないで済んでいるかと言えば、世界でも稀な
底上げ社会であるからだ。
日本の政官財による既得権益構造はまさしくかような
分厚い国民的底上げのお神輿に過ぎないわけだ。
だが残念ながら無能の無能たる由縁は、
己を客観視できない、自分自身たる主語を理解できない、
ということなのだ。
そして下記座標の右下に保守といわれる勢力が固まっ
てしまうという陋劣なる結末を招いてしまった。
亡国のしるしである。愛国ならぬ売国の指標だ、
軍閥ファシズムの時代に酷似してきた。
げに無能ほど怖いものはない。
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2017年11月18日
改憲に尽きる所信表明
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昨日の首相所信表明だが、
北朝鮮対応と改憲の問題に尽きているな。
その他の案件・・・・
財政健全化は、
その他の案件・・・・
財政健全化は、
小泉内閣の構造改革でまんまと騙されて
以来、健全化どころか、ひたすら悪化
の一途を辿ったのは周知のとおり。
教育の無償化は、
教育の無償化は、
ほんの一年前までは
財源はどうするんだの一言で
鼻で括るような態度だったはずだが。
北朝鮮対応については、
北朝鮮対応については、
どうも日米と北三者の口裏合わせだろうと
考えるのが妥当だろう。
対北強硬策一辺倒の真意はというと、
対北強硬策一辺倒の真意はというと、
憲法改正と軍備強化狙いで間違いない、、、
トランプは自衛隊に高価なだけで何の役にも立た
ない兵器一式を売りつけたい一心。
なんたって米国のアキレス腱である軍産が倒産の
一歩手前だから。
北のミサイル打ち上げは選挙前まであれだけ活発
だったのが、選挙からあとはナシのつぶて。
こりゃ内応しているなと勘ぐられない方がオカシイ、
今回だけの話じゃないし・・・。
2017年11月16日
亡国への道ひた走るのか

亡国への道ひた走るのか
官僚化した軍人や軍隊ほど始末に負えないもの
はないと、しかと心得ておくべきである。
出世はしたいけれど責任は取らない。
しかも視野も精神も異常に狭くて、科学的思考が
できない。
つまりリアリズムを言う割に、判断力に(自然)科学
的根拠が乏しく(先の戦争は石油に始まり石油に終
わった)、
試験秀才の常として演繹的な先入見の塊で、
新しい事態への対応ができない。
そういうものの帰結として、
70年前の戦争は起きるべくして起き、
敗れるべくして敗れた。
それを国民は意識的ではないとしても、無意識的に感
じ取っていたからこそ戦後の護憲が存在したのだ。
そしてそれをさらに陋劣な形にしたのが現在の政治状
況と言える。
いまなぜ軍事的専制政治を急ぐのか、なぜ、なぜ?
保守の誰をしてこの問いに答えることができる?
いま卑しくも保守を語るのなら、
戦前を総括してからにせよ。
昭和始め以上に今の平成末の日本は亡国への道をひた
2017年10月24日
”反護憲”が出てきた

”反護憲”
が出てきた
今まで9条を盾にして辛うじて平和的にきたのが、
解釈改憲という迂回策をとられたことによって、
9条は骨抜きにされ、その神通力は失われた。
まあ、解釈改憲などというあざとい真似をしなくても、
正々堂々と法理によって自衛軍を根拠づけること
はできる(統治行為論)。
国家主権を守る行為は超法規的に正当化できる、
つまり自衛というテーマは本質的に憲法問題として
完結できないものなのだ。
9条の崇高なる精神は理念としては有効でも、
政治的裏付けを創造しないかぎり、どこまでも理念
でしかありえない。
ということは政治的配慮のない平和理念は、所詮
リアリズムの普段の標的にされるということでもある。
井上達夫教授はそういう観点から敢えて、
今まで9条を盾にして辛うじて平和的にきたのが、
解釈改憲という迂回策をとられたことによって、
9条は骨抜きにされ、その神通力は失われた。
まあ、解釈改憲などというあざとい真似をしなくても、
正々堂々と法理によって自衛軍を根拠づけること
はできる(統治行為論)。
国家主権を守る行為は超法規的に正当化できる、
つまり自衛というテーマは本質的に憲法問題として
完結できないものなのだ。
9条の崇高なる精神は理念としては有効でも、
政治的裏付けを創造しないかぎり、どこまでも理念
でしかありえない。
ということは政治的配慮のない平和理念は、所詮
リアリズムの普段の標的にされるということでもある。
井上達夫教授はそういう観点から敢えて、
「憲法九条を削除せよ」
発言したのだと僕は思う。
平和をめざしたい思いがあるのならばである。
戦後七十年、改憲派vs護憲派という図式は風化し、
説得力を失ってきている。その結果として
「反護憲」・・・護憲のための護憲でいいのか?
というヌエ的な空気がそこはかとなく醸成されてきた
ような気がする。
そしてそれが今回選挙で曖昧な立ち位置を許す結
果になった。民進党の解体はいうまでもなく、立憲民
主党でさえ、「右でも左でもない(前だ)」といわざるを
えなくなったような気がするのだ。
そういう間隙をついて、九条三項が出てきた。
そういう間隙をついて、九条三項が出てきた。
(日本会議・明日への選択)
これで
晴れて自衛隊は軍隊となり、自衛隊があったが故の
海外派兵に向けての防波堤は壊滅するだろう。
それも日本列島の防人たるべくならまだしも、
それも日本列島の防人たるべくならまだしも、
アメリカ軍とグローバルマネーの手先となって第二第
三のイラク戦争に加担することになるのだ。
若者にそっぽを向かれたアメリカ軍の先兵になるため、
若者にそっぽを向かれたアメリカ軍の先兵になるため、
日本の若者に徴兵制が敷かれることは間違いない
だろう。
2017年10月23日
勝てば官軍かいな

勝てば官軍かいな
やれやれ・・・から始まる一日、
いや二年、四年?
朝刊の一面に安倍晋三の恵比須顔が踊っている、
これだけは見たくなかったのだが・・・。
「勝てば官軍」という。英訳すると、
”Might is right” or ”Winners take all” その他。
いずれにしろ
「勝てばいいんだどんな汚い手を使っても」
という意味合い。
これこそ近代世界史において人間を無間地獄に堕落
させた張本人なのだが・・・、あなたはどう思いますか?
人間という存在はいや「も」かな、信じられるものがない
とまるっきり宙を漂う風船のようなものだ。肉体に栄養
が必要なように、心にも栄養がなくてはならぬ。
それを価値観という。それは
人間の行為と生活を支える重石のようなものだろう。
中世までの西洋を支えてきたのは「真・善・美」という
価値観だった。古代ギリシャの哲学にキリスト教が合流
してできたもの。
それが近代の始まりにおいて、
教会の権威が失墜するにつれて崩壊してしまった。
その後近代国家を創ろうとした指導者たちがハタと困っ
たのがそれ、国民たちの心の支え、メルクマールになる
ものがない。
そこで彼らはあざとくも「真・善・美」を別のものに置き換
えようとした。十四世紀ごろからイタリアはフィレンツエで
始まったルネッサンス。
ご存知のように「文芸復興」で、ミケランジェロやラファエ
ロ、ダンテなど偉大な芸術家が輩出した時代。
それらの美術を支えたのが何かといえば「おカネ」だった。
つまり持ってるだけで増殖する利息のつく「うるわしきフロ
ーリン金貨」
これで優れた美術作品が商品になった。
こういう歴史を背景に、残りの「真・善」も別のもの、
多分当時の権力者に好都合なものに置換された。
具体的に言えば・・・
「善」→→「力」”Might is right”
「真」→→「多数決」Democracy
すなわち
真理は、多数決という数の力の論理で決まり、
善つまり何が正しいかも、
その数の力がそのまま正義である。
しかも手段の如何を問わずに・・・・
かくして・・・・
加計学園問題は不問にされ、憲法改正でアメリカ軍の走狗
となり、アベノミクスで日本は破産する。
嘘をそうと知ってつくものと、騙されて嘘を信じたものと果た
してどちらが罪深いか、それはもうすぐ分かる、
後の祭りという言葉もあるが・・・・
諸君この際ようく考えてみようか!
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