2019年07月18日
ホルムズ危機
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ホルムズ危機
どうもこうも芝居気たっぷりではないか。
戦闘員である陸上部隊の派遣はまずないのだ。
理由は危険だから、命が惜しい、お見舞金も惜しい。
怪我だって真っ平だ、
おいおい、冗談を言ってる場合かよ。
だから無辜にして無知なる青年の血を流しにいこう
というのが、戦争関連法が言っていることである。
そう、平和のためにね。
テロはソフトターゲットである。
空爆と比べれば被害者は三桁くらい違う。少ない。
空爆もソフトターゲット、三桁多い。
これをもって非対称の戦争という。
非対称性とは
血も涙も枯れる世界の終わり
戦争が虚構化し、マトリクスとなっている。
ただ爆煙のなかに横たわるのは女子供、
これは厳然たる事実、そう虚構が生んだ惨劇。
これは戦争ではない、目を覆うような非道。
どこに血を流すべき正義があるのか、
誰の誰による誰のための戦争なのか?
正義とは何か?正義とはいのちだ。
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Posted by 熊本の結婚相談所むつみ会 at 12:56│Comments(0)
│時事問題ー国内